プロフィール
とっしー(高柳 淑恵)
過去を自信に変えるコーチ
岐阜県出身。一児の母。
幼少期の家庭環境の影響から、無意識に人の顔色をうかがい、期待に答えようとしてしまい、長い間苦しんできました。
そんな自らの実体験と対人支援経験をもとに、長女気質やアダルトチルドレン傾向の女性を中心に、コーチングや講座を提供しています。
今につながるストーリー
幼い頃に芽生えた、ひとつの願い
サザエさんのような三世代同居の家庭。
衣食住には困らず、家に帰ればいつも誰かがいる。
安心感を感じる一方、「幸せな家庭か?」と聞かれると何かが違う。
両親の夫婦喧嘩、祖母と母の確執、世間体や比較…
次第に人の顔色を伺うことが当たり前に。
得体のしれない生きづらさに苦しむ中、心に芽生えたのは
「どんな環境に生まれても、人はみんな幸せになれるはず」
という、ひとつの願い。
「幸せになるには?」探し続けた学生時代
幼い頃に芽生えた願いは、まず貧困支援への関心につながりました。
タイやフィリピンの貧困地域を訪れ感じたのは、人を苦しめるものは物質的な貧しさだけではない
ということ。
「目には見えない生きづらさと向き合いたい」
そう思うようになりました。
子どもたちが教えてくれたこと
福祉大学を卒業し、児童養護施設へ。
8年間、子どもたちと生活を共にしながら、「この子にとって何が一番幸せか」を問い続ける日々。
たくさんの子どもたちとの出会いが、現在の活動の土台になっています。
人生を変えた出来事
30歳で退職し、結婚・出産。
夢だった育児。
でも、現実は想像とはまったく違いました。
得体のしれない生きづらさに苦しんでいた時、私がずっと拭い去りたい欠点だと思っていた
「人の顔色をうかがうこと」「期待に応えようとすること」に価値を見出だしてくださる方と出会いました。
過去を「なかったもの」にするのではなく、その経験も含めた「自分」をありのまま受け取ること。
自分自身とつながり直すことで、ずっと欠点だと思っていたものが、その人だけの価値になる。
その気づきが、その後の人生を大きく変えました。
決意新たに歩むきっかけ
施設を退職し、数年が経ったある日。
再会した施設の卒業生の一人がこう言いました。
「施設出身者は、結局幸せにはなれないんだよね」
その言葉は、私の胸に深く突き刺さりました。
「もっとできることはなかったのだろうか。」
何度も自分に問い続けました。
でも、悔やんでも現実は変わりません。
「私にはまだ、やるべきことがある。」
決意を新たにした出来事でした。
コーチになった理由
自分の「やるべきこと」を考えた時、見えてきたのは、私自身が経験したように「自分のには何もない」と思っていた人が、「自分の中に既にあるもの」に気づけたり、応援してもらえたら、もっと未来に希望が持てるのではないか?ということ。
「その人が自分の可能性に目を向け、自信を持って歩み出すのを応援したい」
そう思い、コーチの道に進みました。
現在
現在は、長女気質やアダルトチルドレン傾向から生きづらさを感じている女性を中心にサポートしています。
たとえば、以下のようなお悩みのある方々です。
- 人の顔色をうかがってしまう
- 「しっかりしなきゃ」「頑張らなきゃ」が手放せない
- 長女気質で責任を抱え込みやすい
- 親との関係にモヤモヤがある
- アダルトチルドレン傾向がある
- 自分に自信が持てない
- 人と比べて落ち込んでしまう
- 自分らしい人生を歩みたい
現在、延べ200件以上のコーチングセッションを通し、以下のようなご感想をいただいています。
・人と比べなくなった
・自分の気持ちを大切にできるようになった
・子どもとの関係が楽になった
・本当にやりたいことへ踏み出せるようになった
経歴
日本福祉大学 社会福祉学部 卒業
児童養護施設勤務 8年
コーチ 3年
実績
コーチング 延べ200件以上
サンクチュアリ出版 登壇
マルシェ出店
など
資格
社会福祉士(2007年)
ELM勇気づけリーダー(2024年)
FLAX公認カラーナビゲーター(2025年)
Hidamally認定カラーセラピスト(2026年)
最後に
私は長い間、
「あんな家庭に育ったから…」
そう、自分の過去をネガティブに捉え、切り離そうとしてきました。
でも、本当に必要だったのは、その経験も含めて「自分」だと受け取ること。
自分とつながり直すこと。
自分とつながり直した時、かつて手放したかったものは、誰にも真似できない私だけの価値を形づくる大切な一部になりました。
もし今、
「どうせ私なんて」
そう感じているなら、あなたの人生の中にも、まだ気づいていない可能性の種が眠っているかもしれません。
まずは、あなたのストーリーを聞かせてください。

